「一畳」

賃貸用語集



「一畳」とは…

畳一枚分の広さのことをいいます。
部屋の広さを表すために使われる単位でもあります。
ただし、一畳のサイズは地域等により異なります。

江戸間は176.0×87.8(cm)=1.54㎠、京間は191.0×95.5(cm)=1.82、団地サイズ170.0×85.0(cm)=1.44㎠となっています。

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